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プロフィール
ben567
ルアーフィッシングを始めて、3年目に突入。
管理釣り場をメインに、悪戦苦闘を重ねています。
数の魅力に取り憑かれそうなオヤジ。
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記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2008年12月28日

風が吹けば朝霞

久々の朝霞G。
確か10月に撃沈して以来なので約2か月ぶり。
お昼過ぎに到着。出かける時は風もなく穏やか晴れそうだったのに、現地ではそこそこの強風が。
ここは風の道のようで、すぐに強風が吹き荒れるし、この周辺だけ大雨が降るなんて不思議な環境に驚くことも。
一番奥の池では、公園側からの突風が吹き、立っていられないこともあるくらい。

今日は警報が出るほどではないにしろ、風が強い一日なりそうガーン

年末の最終土曜日にしては、釣り人もまばら。かつてのような賑わいは滅多に無くなりました。
駐車場にクルマが収まりきらず、奥の公園の駐車スペースに誘導されたこともしばしばでしたが。

最近結婚した○○にお祝いを言って、チケットを購入。
とりあえず1号池で、状況をチェック。

ニゴリのせいか風で水面が波だっているせいか、魚が見えません。
よく見ると、珍しく魚が沈んでいます。表層に魚影がありません。  続きを読む


Posted by ben567 at 12:31Comments(1)ルアー

2008年11月09日

午後から西武園

週末は曇りという予報に反して,
土曜日は8時過ぎから雨が降り出した。本格的に降っている。

状況を電話で確認すると,現地もやはり雨という返事。
金曜日の夕方に放流したという気になる情報も教えてくれた。

刺激的な情報だが,雨の中で釣りするのは辛い。

歳とともに根性は痩せ細るな。腹は出てくるのにガーン

日頃たまっている雑用を片付けることに。

すると12時前には雨が上がったではないか。

金曜日に放流という言葉が頭の中をよぎる。

のんびりと昼食どころではありません。テーブルのビールをあわてて冷蔵庫に。


昨日より温度が低いという予報を信じて身支度を済まし,そそくさと出発。

昨日も寒いのでしっかりした服装でなどと言っていたのに予報は大ハズレ。異様な温かさだったのに。
など、たわいのないことを考えながら1時前に到着。

やはり物好きはいるもんです。プールには10人弱の人が釣りをしている。見覚えのある顔がちらほら。

スタッフ〜に話を聞くと、状況はいいとのこと。朝一には、良いサイズが反応したそうだ。  続きを読む


Posted by ben567 at 02:32Comments(0)ルアー

2008年11月05日

Top快調 王禅寺

ほぼ1年振りになるか。

川崎までの道すがら、風景がいろいろと変わっている。
住民の反対の看板が立ちならんでいたマンションの建築現場では,立派な建物が完成し入居も済んでいるようだ。
その先の古いアパートは取り壊されて,更地になっている。

建物ひとつだが、無くなるとその風景が一変してしまう。

王禅寺は平日にもかかわらず,結構な賑わい。
例年のように適度なニゴリ。
周囲の木々もうっすらと黄色く色付いてきている。いよいよ本格シーズンの到来を予感させる。

釣り人のファッションもさまざま。ダウンを着込んでいる人もいれば、Tシャツ姿の人もいる。
最近では,季節の移り変わりを街行く人たちのファッションから感じることが出来なくなってしまった。

のんびりと眺めているが、釣れている人をほとんど見かけない。
これもいつものことか。

昨日に比べて今日は気温も高め。
人間にとってはありがたいことだが、魚たちには吉と出るか凶と出るか。

3日は風も強く肌寒かったせいか、休日にしては空いていたとのこと。
水温も低く目で魚たちの活性も高かったらしい。

釣場を前にしてタックルをセットしていると小さな期待感が湧いてくる。
いつものことながらニコッ。  続きを読む


Posted by ben567 at 15:51Comments(0)ルアー

2008年11月04日

一本の杭になる


久しぶりに旧友と飲みにいった。

そこで飛び出したのが、故開高 健氏の話。
懐かしい。

最近スコットランドに出かけて,何やらという貴族のご招待で釣りを体験したというのだ。
フライフィッシングを見よう見まねでやって、風景といい雰囲気といい、多いに感動したらしい。

普通なら,釣り具屋さんに走って釣り道具を買い漁ると思うのだが,同氏は本屋へ走った。

そこで見つけたのが“フィッシュ オン”。

釣りの名著ですね。ボクも読みました。

開高健に火がついて,全著作を読み漁ったという。やはり、変わってますね。

開高さんといえば、
京橋の交差点近くにあった「つるや釣具店」で、たまにお見かけしました。

あたまのてっぺんから独特のカン高い声を発しながら,いろいろと無理な注文をしていましたっけ。
ちょっとお話をさせてもらったことも。  続きを読む


Posted by ben567 at 11:15Comments(0)思いつき

2008年11月03日

連休の中日は厳しい

連休の中日に,西武園に。
本来ならば,土曜日にいきたかったのだが,不測の事態で日曜日になってしまった。

10時過ぎに到着すると、ゲートには行列が。
チケット売り場はガラガラなのに、何故か長蛇の列が出来ている。60人以上が並んでいる。
ほとんどは小さな子供を連れた家族連れ。

入場ゲートが幾つもあるのに,空けているのは1カ所のみ。
いったい何を考えているのか。こんなに列が続いているだから,他のゲートをオープンさせたらと思うのは,ボクだけではないはず。
子供連れが多いのだから,そんなに並ばせなくてもいいでしょ。

他のゲートをあけたからといって、事故が起きるような状況ではないと思う。人員整理のスタッフやアナウンスする管理職風の人もいるのだから人員は足りている様子。

自分たちが管理しやすいからという理由はいただけない。
お客さま第一とうい風土がないことが、
いろいろと問題を起こした原因だと勘ぐりたもくなる。


最後尾に並んで、おとなしく順番を待ちます。
何やらみなさんご招待券のようなものを持っている。何かあるのでしょうか。。。。。。。


やっと、場内に入ると通路にはぎっしりとフリーマーケットの店が並んでいる。どのお店もそこそこの人だかり。

へぇ〜。遊園地でもフリマを開催するんだ。入園料を払ってフリマというのもね。

ここ2年位通っているが、ラッシュのような混雑は初体験。これでは釣場の状況も思いやられる。  続きを読む


Posted by ben567 at 01:22Comments(0)

2008年10月31日

縦の釣りに思う

管理釣り場にいくと、いわゆる縦の釣りをしている人が増えた。

皆さん頻繁にヒットしているし、
独特のスタイルで釣りをしているから遠くからでもすぐに見分けがつく。

縦の釣りとは、ルアーをフォールさせて、魚を釣るテクニックなのだろう。

透明度の高い釣り場で、魚を観察していると、
あるスピードで沈下する物体に対しては多くの魚たちが興味を示すことが解る。

近くにある小石を水の中に落としてみるとよくわかりますよ。

スッと近づいてきてパクリ。

喰ったり、吐き出したりと何度もついばむというか銜えることを繰り返す関心の高い魚もいる。

大昔にもフォールで喰わせるテクニックに夢中になったことがあるチョキ。  続きを読む


Posted by ben567 at 12:50Comments(4)思いつき

2008年10月27日

久しぶりのオイカワ



かれこれ20数年振りにオイカワ釣りに入間川に行った。すっかり姿を消していたが、復活の兆しがあるようだ。
残念ながらライズは散発。しかし、ミッジを流れがよれているポイントにキャストするとすかさず反応が。
オイカワ釣りはこの反応の速さが面白い。
1時間位だったが、結構楽しめた。里川にオイカワが帰ってきた。
  


Posted by ben567 at 00:39Comments(0)携帯

2008年10月20日

落合ほたる

新宿区の落合から高田馬場周辺にかけて、染色の工場が多いらしい。
落合は「神田川と妙正寺川が落ち合う」水量が豊富で綺麗な水が流れる処で、
明治に入ると多くの染め職人が移り住んだらしい。
その伝統がいまでも残り、多くの染色関連の工場がいまでも頑張っている。

そうした染色関連の次代を背負う若い経営者たちが集って毎年開催しているのが「落合ほたる」。
今年で7年目になるという。
江戸更紗、江戸小紋、手描友禅や蒸気で布のしわを延ばす「湯のし屋」などが参加している。



ご近所なので、散歩がてらに参加してきた。

中井駅周辺には、普段では見かけない和服姿の女性を多数見かける。
やはりこのイベントに参加する人たちなのか。
なにも目立った表示が無いのに、なかなかの賑わいである。

簡単な地図をダウンロードしたが、要領を得ないので、女性たちの後をついていくことに。
http://www.otiaihotaru.com/2007/files/page2_2.gif


なかなな和服姿の女性は良いものですね。  続きを読む


Posted by ben567 at 11:03Comments(0)散歩

2008年10月19日

ガラガラの土曜日 朝霞G

なんとルアー池に4人だけ。
土曜日の午後だというのに、ルアー池はガラガラ状態。



さぞかし好条件かと思いきや。

・・・・・・・・・沈黙ガーン

・・・・・・・・・沈黙ガーンガーン

相変わらずの気難しさです。


スプーンにはほとんど反応せず。

僅かにミノー使いの人に反応があるのみ。  続きを読む


Posted by ben567 at 10:14Comments(0)ルアー

2008年10月16日

zero

ルアーの世界では釣果を競う大会が盛んだ。
バスにしても管理釣り場にしても、トーナメントが頻繁に開催されている。サカナサカナ

バスの世界ではアメリカの影響か、日本にも数多くのプロが存在している。
管理釣り場における大会も、釣場やメカーなどさまざまな形式のものが開催されて、参加者もかなりの数にのぼるようだ。

どうして数を競うの?

たくさん釣れたらうれしいから。理由はそんなに単純明快なのだろうか。

数は技量を計るバロメーターになるから。これもかなりの説得力がある。  続きを読む


Posted by ben567 at 15:30Comments(0)思いつき

2008年10月15日

アワセについて

最近になって面白いことに気付いた。
パンとはじくバイトに対しては、敢えてアワセにいかないほうが良い結果に結びつく?
先日、ラインを細くした時に強く感じたことだ。


アワセは、悩みだすと底なしの泥沼にハマったようで、際限のない悩みのループにハマってしまう。

ドライフライによる釣りのように、ラインにアタリがこない釣り方では余計である。
アタリを目視して合わせるわけだから、手元には反応が伝わらない。
ドラッグを回避するためラインにテンションをかけないので、フッキングが手元に伝わることもまれ。

あれはずれたか、と思っても魚がついていたなんてことは茶飯事だ。

早過ぎる、遅過ぎる。悩み始めたら際限がない。

一呼吸待ってアワセるとスカ。それならばエイっと力一杯早めにアワセてもスカ。

しかしこれはアワセのタイミングより、流し方に原因があることのほうが多い。

警戒心を持ってフライにアタックしてくるため、喰っていない現象がしばしば起きている(ハズ)。思わず本物のエサと思ってアタックしたが、寸前で「ニセモノ」と気付いて口を開かない。しかし釣り人にはバイトしたようにしか見えない。こうしたことがしばしば起きている(ハズ)だ。

それに反して、まったく自然に毛鉤が流れ、本当の虫(?)とおもってのびのびと喰った時は、しっかり飲み込むでいるのかほとんどがフッキングする。そんなときはラインにテンションがかかってからアワセてもフッキングする。

ルアーの釣りでも、同じことがいえるのでは  続きを読む


Posted by ben567 at 02:52Comments(2)テクニック

2008年10月13日

10/11 朝霞ガーデン

いつものように午後からのスタート。
連休の2日目だが、どの池も比較的余裕のある感じ。

まずはチケットを購入のついでに、1号池から。
入り口の水車付近からスタートする。

今日は軽量スプーンでの思いから、ラインを巻き直してきた。
フロロの1.5lbを使っていたが、ルアーを外す際にブレイクが多いのでちょっと封印していたのだが。

最近のラインの強度には驚かされる。1.5lbでも通常のやり取りではストレスを感じることが無い。
メーカーでは径(太さ)は数字では表示していないが、0.4号相当ということなので0.104mm位だろう。
ちなみにルアーでよく使われる0.128mmは0.6号に相当する。

同じlb表示でも、メーカーや製品によって径はさまざまである。
昔はマイクロメーターでラインの径をチェックしていたことがあった。あるメーカーでは太さにバラツキがかなりあったり、強度の差があったりと、偏執狂なりの楽しみを味わえた。

日本では号数で太さを表示している。海外ではlb(ポンドテスト)など強度によって表示されている。
強度の場合は正確には「強力」とよばれ、ラインをの一方を完全に固定して荷重を徐々にかけて断裂したときの重量。
単に錘をぶら下げた時の負荷だから、実際の魚とファイトした時とは違うことを念頭に。

ただルアーの場合リールのドラッグやラインの伸びがあるので想像以上に強い。
魚とのやり取りのなかで、ラインが切れることはまず無いと思っていいだろう。ラインブレイクと呼ばれるそのほとんどは、結び目がプッツンというケースがほとんど。

結び(ノット)には細心の注意が必要。  続きを読む


Posted by ben567 at 09:58Comments(0)ルアー

2008年10月11日

放流後も沈黙

HPを見ると10日に600kg以上放流とあるので、川越水上公園に。

いとも簡単に釣られてしまう僕に反して、魚たちは厳しい。

かれこれ半年振りくらいになりますか。
単なるプッレハブ小屋だった休憩所は、
ウッドデッキが設けられてテーブルとイスがおかれていたりと、
ゲート周りがちょっとオシャレになってます。

11時前に到着。釣り人はポツポツ程度。
オープン間近というのに、いい色に濁っています。魚影はほとんど確認できないくらい。
ニゴリだけでなく、魚の数も関係しているかも?

入り口付近のプールで、まずは様子を見ることに。
相変わらず。ここの魚たちはまったく仕事をしません。

つい最近お止めになった大臣にいわせれば
「日教組が悪い」となるのでしょうが、シブさの原因はいったいどこに?  続きを読む


Posted by ben567 at 23:35Comments(2)ルアー

2008年10月07日

オープン時の戦略 1

水温上昇で休業していた釣場が各地でオープンする。
先日の西武園での状況を踏まえて、オープン時の戦略を考えてみた。

シロウトの発言ですから、話半分、参考までにZZZ…。  続きを読む


Posted by ben567 at 10:58Comments(2)ルアー

2008年10月05日

10/4 各プールオープン

5月からのご無沙汰。かれこれ5ヶ月ぶりの更新です。

10月に入ると、東京周辺にある幾つかのプールは、
冬期間利用として管理釣り場をオープンする。
いろいろと調べてみると、川越水上公園と西武園が4日にオープンするという。

川越はさいたまにある4つの水上公園のうちのひとつ。いずれ公園も冬期はマス釣り場としてオープンする。
水上公園とは、プールが幾つもある複合施設である。水上公園とは、海のない埼玉県らしいネーミングだ。
4日には、他の施設に先駆けて川越水上公園がオープンしたようだ。

昨年は、オープン初日にはあまりいい思いが出来なかった。
入り口付近にあるプールの正面から見て右側に魚が集まっていただけで、
他のプールでは魚が散ってしまっていて散々だったガーン


今年はその反省を踏まえて西武園に。  続きを読む


Posted by ben567 at 23:46Comments(0)ルアー

2008年05月06日

GW終盤の養沢

先週に続いて養沢に行ってきた。
天気予報では、GW後半は晴天が続く絶好の行楽日和ということだったがガーン

昨日も曇りくもり。養沢のブログでは朝から霧雨の空模様。
最終日にしようかと迷ったが、
天気が悪いので入場者も少ないのではという淡い期待で出発することに。

結果を先に言ってしまえば、

リベンジが、まさに返り討ちの惨憺たる結果。ああ〜、疲れた。

釣りをしていて、これほど時間が経つのを遅く感じたことはない。長〜い午後でした。

連休のことだから、反応がいいとは期待していないけど。
  続きを読む


Posted by ben567 at 12:15Comments(0)フライ

2008年05月02日

春の養沢

今週の月曜日に養沢へ。
GWの隙間の平日なので空いているとの予想からの釣行でした。
お昼前に到着。事務所で確認すると朝から40人ほどの入場とか。
事務所脇にテーブルを出して、とりあえずランチ。




桜も終わって、緑が心地良い季節なのですが、ちょっと肌寒い。
午前中は汗ばむくらいの太陽でしたが、全体に薄曇りも雰囲気に変わってしまいました。

事務所下のプールを眺めても、ほとんどライズらしきものは見当たりません。魚影も心なしか薄い様子。
先日の大雨で魚たちも流されてしまったのでしょうか。

ゆっくりとランチを済ませ準備に。釣り人を見ているとフリースを着込んでいる方の姿も。
天気予報では20度前後の予報だったのに。薄手のレインウエアを上に羽織ります。

準備を済ませて上流の駐車場まで、移動。

さっそく挑戦開始。先行者のせいか、反応がありません。
昨年の夏以来なので、渓相の変化に驚かされます。秋の雨で大きく川が変わっています。
適度に変化があった相が、フラットな流れに変わったというのが、大まかな印象。

昨年までの小さなポイントが、ストレートな流れになってしまって、魚の付いている場所が変わってしまったようです。
さらに、魚の姿も見当たりません。

ウェーデイングしたり、毛鉤を流すと魚の反応があるはずなのに。
今日は反応がありません。

しまった。

魚たちの活性は相当に低そうです。  続きを読む


Posted by ben567 at 09:36Comments(0)フライ

2008年04月18日

久々の王禅寺

午後から時間が空いたのでツレアイと久々の王禅寺に
平日というのに相変わらずの盛況振り。ルアー池の駐車スペースはほぼ満杯です。
池を見回すとあちこちでライズがあります。
まずは駐車場の対岸からスタートします。相変わらず痩せ細った20cm程の王禅寺マスが表層をせわしなく回遊しています。
かなり水面を意識している様子です。ミッジのライズに反応でもしているのでしょう。
こういう状況は魚がセレクティブになっているので、難しいケースがほとんど。
小さな毛鉤には簡単に反応するのでしょうが、ルアーにはシビアです。

まずは小さめのスプーンで表層狙い。頻繁に反応はあるのですが、バイトにまでは至りません。
いろいろと試行錯誤をしていると、隣でいきなりのヒット。
ワタシはまだ釣れていないのにガーン
なにやらドラッグをやたらと鳴らしているので、やだな素人はなど思っていると、
これが結構なサイズ。

しばらくやり取りをしていると、隣の方がネットを貸してくださいました。
無事にランデイング。40cm弱のグッドプロポーション。
いきなりしてやられたムカッ

気を取り直して  続きを読む


Posted by ben567 at 12:12Comments(0)釣行記

2008年03月10日

朝霞Gでミッジの釣り

すっかり春めいてきた。朝から温かい。

午後から突風の吹いた日以来の朝霞Gへ。

フライ池を見ると、頻繁にライズが。

今日は良さそうか??
いつもならドライで楽しんでいる方達も、引っぱりの釣りをしているということは?

通常のドライには反応がないということ。

フライ池では、頻繁にライズしている。

答えは、ミッジにライズしている。

それに興味を持っているマスたちは、セレクティブになっているので大きめのフライには反応しないということ。

ルアーでも、盛んにライズしているのに表層での反応がイマイチ時は、ミッジへライズしていることが多い。
小さめのスプーンを表層ぎりぎりに引いても反応しないケースがほとんど。
引き波が立つような泳がし方(なんとかと言いましたが)に多少反応するくらいか。


チケットを購入ついでに1号池でルアーを投げるがマスたちは、沈黙。

ルアー池では中央付近で一匹ゲットしただけ。

以降、沈黙、沈黙。

ルアーに見向きもしない。

10分程度で切り上げて、ライズしているフライ池に。  続きを読む


Posted by ben567 at 13:59Comments(0)フライ

2008年03月02日

西武園 詳報

今回もまた、西武園のお話で恐縮ですが。

なにせ、我が家からドアtoドアで約40分の至便のロケーションなのでついつい。
タイミングを外さなければ釣果も期待できるので。
解禁当日は、ちょっと悩んでプールへの釣行に決定。ゆっくりと目覚めて、朝食を摂って余裕の出発。ニコニコ

前日の金曜日の夕方に放流があったというので、今回は期待できるか?
前回の放流翌日にチャレンジしたけれど、結果はイマイチ。魚が全体に散らばっているようで、連続ヒットはなかなか望めない状況だった。
魚の定位場所を見つけてからは、満足の結果を残せたのだが。

  続きを読む


Posted by ben567 at 18:22Comments(2)